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1909年に創業の(株)奥田組をルーツに100年以上「技術」と「伝統」を受け継ぎ、デザイン力を磨いてきました。もともと建設請負会社としてマンションや商業施設の建設を中心に取り組んでいた当社は、メルディアグループへ仲間入りし戸建分譲事業に参入。『同じ家は、つくらない。』をポリシーに「分譲住宅と変わらない価格で、注文建築のような家が手に入る」と好評を得ています。
メルディアDCのこだわり
work
メルディアDCの仕事
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営業職
暮らす人の未来を
真摯に考え、提案する営業職には「用地仕入」と「販売営業」があります。仕入れた土地にどんなコンセプト・ストーリーで建物を建てるのか設計・施工管理と一緒に考え、仲介業者や家を購入されるお客様に紹介・販売。土地や地域の特性を考慮し、お住まいになられるお客様の未来を真摯に考えた住宅を提供していきます。
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設計職
地域特性と、住まい手の想いを踏まえた"一点モノ"をカタチにしていく
「同じ家は、つくらない。」の理念のもと、一棟一棟コンセプトのある住宅を提供するのがメルディアDCの強み。その設計とデザインを担当し、コンセプトをカタチにしていくのが設計職です。地域特性を考え、土地やターゲットに最適なものを提案し、オリジナリティのある物件をつくり上げていきます。
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施工管理職
クライアントに寄り添い、
現場をマネジメント。
建設のクオリティに関わる要を担う一棟ずつ、その規模も、個性も住む人も違うマンション。 そして、建売だけど「同じ家は、つくらない。」戸建住宅。それぞれの建設現場で関わる数多くの協力企業のスタッフを統括し、各工事の品質のチェックや全体のスケジュール管理など、工事全体のディレクションを担当。建設のクオリティを担保します。
member
仲間を知る
プロフェッショナル揃いだけど、
あたたかい。
分譲地ごとに営業、設計、施工管理がプロジェクトチームをつくり、用地仕入の段階から「この地域に家を建てるなら、どんなコンセプトで建てるか」をみんなで考えるのがメルディアDCの家づくりの特徴です。それぞれの専門性を活かしながら、「同じ家は、つくらない。」というスタイルのもと、1つの物件に向かい合っていく――。みんなが納得して動き、自然に助け合いが生まれる環境なので結束力も高まり、それがより良い作品づくりへとつながっていきます。
interview
先輩インタビュー
若手社員にも積極的にチャンスを与え、その環境のもと大きく成長できるのもメルディアDCの特色です。実際に入社してからどのような仕事に取り組んでいるのか、先輩たちにお話を聞いてみました。
training
研修・教育体制
研修は年間320時間
一人前になるまで
親身にフォローします
メルディアDCでは、外部研修を含め入社後1年間で320時間もの社員教育の時間を用意。入社直後に行われる「ビジネスマナー研修」をはじめ、経験年数などに応じ、各部門において専門性を高める様々な技能研修が行われています。