I.Y

営業職 2017年入社

INTERVIEW - 01

相手の意見を傾聴し、
想いやニーズを 汲み取った上で
最適な提案を行う。

営業職は、社内・外問わず、人とのコミュニケーションが基本となります。その際に心がけるのは、まずは相手の話をしっかりと聞き、その意見を否定しないということ。相手のニーズや想いを汲み取った上で、初めて自分の意見を述べます。傾聴してからの話の組み立てが仕事の醍醐味でもあり、結果として契約につながったときなどに大きな喜びを感じます。

入社の理由

面接時のアットホームな
雰囲気に惹かれて

昔から家具を見るのが好きで、その流れで就職活動時に住宅に関心が広がり、建設業界に興味を持ちました。メルディアDCに決めた理由は、面接の段階から話しやすい雰囲気があり、好印象を持ったから。いい意味でかしこまった感じがなく、そのアットホームな雰囲気は入社後も変わらず、イメージしていた通りの風通しのいい会社です。

現在携わっているプロジェクトについて

1棟ずつ、
こだわりのある家を建てる

⼤阪府吹⽥市にある4区画の分譲地のプロジェクトに携わっています。区画内にはセールスポイントの⾼い⾓地もあり、「モデルハウス⽤に仕様を上げていこう」と現在プロジェクトメンバーと企画を練っているところです。例えばシューズインクローゼットをはじめ、仕事や室内⼲しなど多⽬的に使えるフリースペースを設けるなど、⼀般的に建売住宅では採⽤する機会が少ない仕様にもチャレンジ。⽐較的若いうちからこうしたことにチャレンジできるのも、竣⼯棟数が多く、1棟1棟仕様を変えるメルディアDCならではだと思います。

仕事のやりがいについて

プランニングの可能性は無限⼤︕
アイデアをカタチにしていくのが⾯⽩い

営業、設計、施⼯管理など全員がゼロから企画に参加し、家づくりを⾏うのがメルディアDCの⼤きな特⻑です。毎回、仕様もプロジェクトメンバーも違うのでルーティンワークになりにくく、現場ごとに新たな刺激をもらえるのが⼀番のやりがいになっています。予算の兼ね合いはありますが、企画のアイデア⾃体はいくらでも出すことができ、「これ」という明確な正解はありません。⾃由度が⾼いだけに⼤変な側⾯もありますが、仲間と協働しながら、⾃分のアイデアをカタチにしていくのが⾯⽩いですね。

求職者へのメッセージ

住宅好きはもちろん、
特別詳しくなくても楽しく働ける

同じ部署の同僚も私もそうなのですが、「住宅が大好きで、この業界をずっと目指していた」という人ばかりではありません。でも、入社して働いてみた結果、意外と面白くて楽しいという人が本当に多いです。どんな仕事も、向き不向きは実際には入ってみないとわからないと思いますし、その意味では説明会などで少しでも興味を持てば、まずは気軽にエントリーしてみるのがオススメです。

一日のスケジュール

SCHEDULE

9:00

自宅から現場へ直行

直行がなければ、9時に出社しメールチェックなど、問い合わせ対応を行います。

10:00

現場調査

仕入れ担当や設計、施工管理のメンバーと新物件へ足を運び、どのようなコンセプトが良いか現地で打ち合わせをします。

12:30

ランチ

事務所に戻り、お昼休憩。

13:30

業者訪問

担当物件のプレゼン資料をもって、仲介業者へ売り込みや販売戦略の打合せのため訪問します。 また、今後の営業活動のため、仲介業者から当該地域の土地の相場など、市場のマーケティングをヒアリングします。

15:30

契約

仲介業者も立会いのもと、買主様と契約を交わします。

17:00

大阪ブロック会議

現在動いている分譲地に関して、同ブロックの営業と販売戦略についてミーティングを行います。

18:00

明日の準備

会議で決まったことをまとめるなど、明日以降の仕事に備えます。

19:00

退社

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